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若い男性

私たちは呼吸をしなければ死んでしまいます。呼吸をするのには肺が大切です。肺が人間の胸の大部分を締め付けています。
左右に1つずつあり右と左の肺の間に縦隔という空間があります。縦隔には心臓、大血管、気管、食道がなどの私たちにとって重要な役目の臓器があります。
肺で呼吸することによって身体に酸素を送ることができます。そして二酸化炭素を出す大きな役割もしています。

肺の気管や気管支、肺胞の細胞ががん化すると肺がんになります。
肺がんはとても恐ろしく進行すると周りの組織を破壊しながら増えていきます。血液やリンパの流れに乗って身体全体に広がってしまいます。
肺がんは喫煙をする人に多く見られますが、たばこを吸わない人でもなる確率はあります。周りの人が吸っているたばこの煙を自分も吸うと受動喫煙になるので、それで肺がんの発症リスクが上がります。
たばこを吸う人の近くには近づかないように気をつけたほうが良いです。
肺がんは日本人の死亡原因のトップとなっています。しかしこれからまだまだ増えてくる可能性があります。

診察の流れがあります。
体調が悪いなとがんの疑いを感じたら、放っておかずすぐに病院へ受診しします。そして気になっていることや症状をそ医師に伝えます。いつからかなどメモで整理をすると良いです。受診をしたら検査日の予定などを決めます。
検査をしたら結果が出るのに時間がかる場合があります。結果が出たらしっかりと話しを聞き今後どういった治療をしていくか考えます。もし何か疑問に思うことがあれば医師にたくさん質問をすることで肺がんの治療について理解をすることができます。
そしてがんの状態に合わせて治療方法を先生から聞きます。ひとりで悩まず家族などに相談をして自分が望む治療をしていきます。
治療方法が決まったらいよいよ治療が始まります。治療中弱音を吐いたり悩んだりすることがありますが、そういった時は医師や看護師、薬剤師などにたくさん相談をすることで解決することがあります。
治療が終わったあとも再発してないか経過観察をするので、定期的に通院します。時々検査をすることもあります。

肺がんは肺がんでも小細胞がんと非小細胞がんで大きく2つ分けられます。
小細胞がんは増殖が早くていろいろなところに転移しやすいです。そして悪性の可能性が高いです。しかし抗がん剤や放射線治療を受けると非小細胞がんより効果が出ます。
非小細胞がんは発症をしやすい部や進行速度、症状が異なります。
抗がん剤や放射線治療をすると効果があまりでません。主に手術をして治療をします。

肺がんの治療は分類とステージ、年齢、症状などいろいろなことを総合的に見て決めます。非小細胞がんI期とII期は主に手術をして治療をします。IIIA期の非小細胞がんは手術、放射線治療、抗がん剤治療の組み合わせで治療をします。
こういった形で分類やステージによって治療方法が変わります。